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うなぎ丼の楽しみ方

満足いくまで、うなぎ丼。

「おいしいうなぎを、満足いくまで食べていただきたい。」
専門店だからこそ、できることがあります!

楽しみ方其の壱 特上うなぎ丼の裏側

食べきれないほどのボリューム、特上うなぎ丼 お客さまの願望にお応えするため生まれた看板おしながき

うなよしのうなぎ丼には「並」「上」「特上」があります。
ご注意いただきたいのは、これらのおしながきの違いは、“うなぎの等級”ではなく、“うなぎとご飯の量”であるということです。

それぞれ、うなぎの量とは…

  • 並:1匹分
  • 上:1.5匹分
  • 特上:2匹分

です。 それぞれのおしながきで、ご飯の大盛りも承ります。

写真:うなぎの量を並・上・特上でくらべると…

そんな「特上うなぎ丼」、大どんぶりに2匹のうなぎがご飯と2層になって盛り付けられ、普通の方はびっくりするようなボリュームです。そのため、ご注文時には「大丈夫でしょうか?」と必ずお客さまにうかがうようにしています。

では、なぜそんな「特上うなぎ丼」が看板おしながきとしてあり続けるのか。 この「特上うなぎ丼」は、お客さまの「好きなうなぎを、お腹いっぱい食べてみたい」という願望に応えようと、店主が考案したのです。

写真:特上うなぎ丼

特上うなぎ丼をご注文されたお客さまには、

  • 「出てきたときにはあまりのボリュームにびっくり仰天した。」
  • 「一度死ぬほどうなぎを食べてみたかった。」
  • 「若いときなら全部食べれたのになぁ。」
  • 「いやぁ、上にしておけばよかったなぁ。」

といった印象・感想をお寄せいただくとともに、当店にお越しいただいた思い出も作っていただいているようです。 うなよしにご来店の際は、ぜひ「特上うなぎ丼」にチャレンジしてみてください。

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楽しみ方其の弐 自分用にアレンジされた、わがままうなぎ丼

リピーターの支持多数。専門店だからお応えできる、変幻自在の自分仕様うなぎ丼。

 

お越しいただいた皆さまに満足して召し上がっていただくために、おしながきには載っていないご飯の量やタレのかけ方など、“自分仕様”のご注文も承っています。

好みの味や、その日の体調など人それぞれです。 お子さまからお年寄りまで、また、たくさん食べたい方から、少ししか食べられない方まで、うなぎ専門店としてお客さまのご要望にできる限りお応えします。

ご飯の量について

うなぎの量は、「並」「上」「特上」の3種類。 ご飯の量は「大盛り」はもちろんのこと、「中盛り」「少なめ」にも調整ができます。 お腹の具合をみて、ご注文時にご相談ください。

※おしながきには大盛りの表記しかありませんが、中盛り・少なめもご遠慮なくお申しつけください。

「お酒を飲んだ後なのでたくさんは無理だけど、やっぱりうなぎ丼が食べたい。」
並うなぎ丼で、ご飯を少なめにされてはどうでしょう。
「並では少し足りず、大盛りでは多すぎるような気がする。」
並うなぎ丼で、ご飯を中盛りにされてはどうでしょう。
「うなぎ2匹分の特上にチャレンジしたいけど、食べきれるか心配だ。」
ご飯を少なめにした特上うなぎ丼にされてはいかがですか。
「体調が良くないので食べすぎないようにしている。でもうなぎを食べたい。」
並うなぎ丼でご飯を少なめにいたしましょうか。
(ご飯は一口分で…とご注文される方もいらっしゃいます。)

タレの量について

通常はご飯全体に染みわたるよう、まんべんなくかけるのが「うなよしのうなぎ丼」です。しかし 次のようなご要望にも、お応えできます。

「疲れているので、味の濃いものが食べたい。」
タレを多めにしてお出しします。
「ご飯の味をよく味わいたい。」
タレを少なめにしてお出しします。
「自分でタレをかけてみたい。」
タレはかけず、うなぎ丼とタレを別々でお出しします。

そのほか、「肝なしの肝吸い」や「ねぎ抜きの肝吸い」といったご要望にもお応えします。

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